
ご不明点があったらお気軽にご相談ください。
労働条件・労使協定・福利厚生・教育訓練など、企業が従業員の労働生産性を高める目的から行う従業員に対する管理全般のことを言います。適切な労務管理が行われている企業では働きやすい労働環境が整い社員の勤労意欲が高まります。
様々な雇用形態で働く人が増え、ひとつの企業内に複数の雇用形態の従業員が存在することが日常化しています。
また、いまの日本では会社分割など企業の生産性を高める為の動きもますます活発化しています。これらの変動に伴い労働契約書などの条件面の調整や人事制度の改定など労務管理が複雑化し一企業では対応が難しくなってきています。
例えば…
働き方改革により2019年4月(中小企業は2020年4月)から月の時間外労働が45時間以内と定められました。
→社員の半分くらいがオーバーしてしまっている。
→分かってはいるが、どうしても忙しい月には残業時間を45時間以内にするのは無理!
最近よく〈社内ハラスメント〉と耳にするが、一体どのように社内で対策していいかわからない。
遅刻や欠勤をする社員が増えてきている。「風邪か?」と聞くと「なんか体調が悪くて・・・」という返事。社員のメンタルヘルスケア必要かも?
このようなことでお悩みであれば私たち労務のプロにお任せください!人事・労務全般についてのアドバイザーとして貴社に寄り添って参ります。
etc…
事業所内のご相談を承ります。
月額 / 1回2時間訪問 : 50,000円~(税別) |
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※目安ですので状況により異なります。別途ご相談ください。